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↑岡山県倉敷市の藤山さんは新品種の育成にも精力的に取り組んでいます。4年前から接木を始めた『王秋梨(おうしゅうなし)』が、ついに収穫の時を迎えました。『王秋梨』はあたご梨や新高梨のようにまんまるな形ではなく、上に伸びた変な形をしています。玉が大きいことも特徴です。
ではなぜ、この『王秋梨』を育成し始めたかと言うと、今までに無い『柔らかい果肉』と『溢れる果汁』にほれ込んだから。
表面の皮は固いのですが、その中に詰まっている果肉の柔らかいこと柔らかいこと。半分に切ってお皿の上に置いておいたら、知らない間にあふれ出した果汁でお皿に池ができてくるほど。
この『溢れる果汁』にほれ込んでから4年。ついに今年収穫の年となりました。まだ新品種と言うこともあり、数が少ないですが、少しずつでもこのおいしさを味わっていただくために、今年は数量限定で販売を開始します。藤山さんの生産地の特徴①山の上という日照条件と、②倉敷最大の池の照り返し。十分に太陽の光を浴びた王秋梨に期待の12月です。
2009年の予約販売分は完売いたしました。ありがとうございました。【2009.12.4】
2009年度の王秋梨の発送を完了いたしました。ありがとうございました。【2009.12.9】 |